
「営業の悩みを0にする」をミッションに、営業支援を行っている株式会社営業ハックは、かねてより代表の笹田をはじめ社員全員でTwitterの個人アカウント運用に取り組んでいた。
10月24日(月)、そのTwitterフォロワー数の合計が2万人を突破したので、報告した。笹田代表は、2017年から「営業の知恵袋」と名乗り営業パーソンに向けて、2万8千件を超える発信をしてきた。
営業の悩みを0にするために、毎日更新中
また、他社員3名も2021年より個人アカウントの運用を開始し、COO・キャリアアドバイザー・広報とそれぞれの立場から、「営業」について日々気づいたこと考えたことを発信している。今後も、営業の悩みを0にするべく続けていくという。
いまや、現代人にとって生活の一部といっても過言ではない「SNS」。ビジネスパーソンがよりよい仕事をしていくためにも必要不可欠だ。営業ハックでは、社名を出してのSNS投稿ももちろん了承しており、むしろ発信することを推奨している。それはなぜか…?
『信用されるビジネスパーソンになるため』だ。少し前までは、「会社を知る→働く人を知る」ステップで、人は認知をしていた。しかし、SNSの普及により、「個人を知る→会社を知る」に矢印の向きが変わった。
単なる情報ではな、く共感を呼ぶような発信を継続させることは、個人の市場価値を高めるためにも、会社の認知度を上げるためにも役立つ。
「まずは、存在を認知してもらう→個人に興味をもってもらう→ファンがつくようになる→信用される」会社としても、メンバーのSNS運用を応援しない理由はないと考え、社員全員でTwitterの運用に取り組んでいる。
現在は、Twitterをきっかけにお仕事の依頼をもらったり、一緒に仕事をしてくれるメンバーが見つかったり、成果が表れ始めた。今後も、営業に携わる多くの方の悩みを0にするべく続けていくという。
代表笹田のアカウントはこちら:
https://twitter.com/sasada_36