
携帯電話やインターネットの普及などで、人間関係が希薄になってきていると言われる昨今。
しかし、そんな携帯電話とインターネットを使って人間関係をスムーズにしよう、という会社があります。
「株式会社 EC studio」は社内で
「Twitter」を導入。コミュニケーションを良くする方法を見つけた、というのです。
直接は話せなくてもつぶやくだけなら
協調していきたい、他の人と調和を取りたい、と思っていても、人前で話すのが極端に苦手な社員はいるもの。そういう人たちにとって、人前で話すということは大変な苦痛となってしまいます。人前で話せない、ということで、孤立してしまったり、誤解されてしまったり、と、社員を苦しめる結果になってしまいます。
そこで、株式会社EC studioでは全社内でTwitterを導入することにしました。
そうしたら、人前で喋ることが苦手だった、または大人しい性格だと思っていた社員が実にたくさん発言し、イキイキとするようになった、というのです。
Twitter活用、社員をイキイキさせるだけではない
社員は当然様々なことをつぶやきます。今何を考えているのか、何を感じているのか、を社員はどんどんつぶやきます。そのつぶやきが経営陣や同僚を駆り立てる作用をするのです。その社員の新たな一面を覗けるので、よりリアルでコミュニケーションをとりやすくなる、という効果も現れるわけです。
この成功パターンを書籍に
この成功パターンを書籍に収めた「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」が毎日コミュニケーションズより2010年2月23日に刊行される運びとなりました。この記事には書かれていない「iPhone」活用術も公開。読み応えのあるものとなっています。
現在、取材用や書評用に献本の依頼募集中。また、著書の山本敏行氏が取材やインタビューに答えてくださるとのことなので、著書にインタビューしたいと考える方は株式会社EC studioに連絡すると良いです。
人間関係が希薄になった原因、と言われるインターネットを使い、社内のコミュニケーションを良くしてしまったこの会社。
要するに、インターネットとはいえただの道具。使い方一つで変わるのです。
この成功モデルを機に、会社内を円滑にする独自のやり方を各会社を模索するきっかけになればと思います。

「株式会社EC studio」公式サイトTwitteramazon:「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」