
ベネッセコーポレーションがTwitterの公式アカウント「@kodomo_happy」で「こどもがいて、よかった。」エピソードを募集するキャンペーンを行っており、その結果を東急東横線渋谷駅に、エピソードを用いた「こどもちゃれんじ」の広告を、2010念4月4日まで掲載していた。
キャンペーンでよせられた「こどもがいて、よかった。」エピソードをシールにプリントしてポスターの空白部分に貼付し、毎日エピソードで広告が埋まっていったという。
今回Twitterと連動した理由について、ベネッセコーポレーション広報の西澤氏は「Twitterを活用することで多くの子育て世代を巻き込むこと、またそのエピソードを掲載した駅貼り広告を見た方々が、「子供のいる人生っていいな」「子育てって楽しそう」と感じていただけることを願って企画した」と語っている。
キャンペーンで投稿されたメッセージは1週間で約260件もよせられていた。
ベネッセコーポレーション「こどもがいて、よかった。「エピソードをTwitterで募集します。