Amazon.co.jpの自動表示広告がユーザーの間でちょっとした人気を博している。検索結果ページに反映される「~ならアマゾン」という文章が面白いと、Twitterで注目を浴びているのだ。
「~ならアマゾン」というリスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに関連したAmazon.co.jpのリンクサイトが表示される仕組み。Twitterでは「スーパーハッカーならアマゾン」「どうせならアマゾン」「腐ったならアマゾン」「カチンカチンならアマゾン」「毒殺ならアマゾン」「仇討ちならアマゾン」など、バラエティ豊かなアマゾンを楽しんでいる模様。
他にも「~アマゾン公式サイト」と表示されるパターンもあり、「世界を救うアマゾン公式サイト」「明日はないアマゾン公式サイト」「妹ぺろぺろアマゾン公式サイト」などが紹介されている。アマゾン側としては不本意な公式表示だろうが、ちょっとした息抜きにいかが。