
株式会社MOTTOと株式会社ドリコムは、Twitterを活用したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」(ルート)のゲームへの導入数が40タイトルを突破したと発表した。
導入企業より効果への好意的な支持を得て、リピート利用も増加
今年1月の提供開始以降、導入したゲームより効果の好意的な支持を得て、リピート利用も含めて導入数は順調に増加している。
Rooot」は、ファンに、よりファンになってもらうために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるサービス。
具体的には、Twitter上で特定のハッシュタグが付いたツイートに「いいね・RTしたユーザー」に「ポイント」をプレゼントできるサービス。
ユーザーは、獲得した「ポイント」を使って、Roootが用意する特設サイト内で景品やグッズ等への抽選に応募等ができる。
ゲームタイトルに合わせて活用方法を提案しているので、気軽に「Rooot」の商品サイトから問い合わせできる。また、ゲーム以外での活用も可能。
商品サイト:
https://www.rooot.biz/