
株式会社玄光社は、『地元写真家がいちばん見せたい にっぽんの絶景』を、1月25日(火)に発売した。
(画像はプレスリリースより)
60名超の写真家が心を奪われた全国各地の自然、風物詩、夜景 270スポット掲載
本書は、写真家・別所隆弘氏がTwitterで発信したハッシュタグ「#みんなの地元推し」をきっかけに生まれた書籍企画。
コロナ禍で地元への帰省や旅行がしづらい状況が続くなか、別所氏が「SNSを利用して自分の地元を推しませんか」と呼びかけたところ、多くの賛同者が写真をSNS上にアップ。共感が広がり、現在も使われるハッシュタグとして、ひとつのムーブメントになった。
書籍では、「#みんなの地元推し」のハッシュタグをもとに、60名超の地元写真家が推す美しい自然や風物詩、夜景などを270スポット掲載。全国津々浦々の「推し風景」を、季節の情報やコメントとともに紹介する。地元の人には親しみや懐かしさを、はじめて見る人にとっては日本各地の豊かさを伝える一冊になった。
【本書概要】
タイトル:地元写真家がいちばん見せたい にっぽんの絶景
発売日:1/25(火)
仕様:B5横判 288ページ
アマゾン:
https://amzn.to/3z1AaBL出版社:株式会社玄光社