
2010年2月10日、PingdomがTwitterに対する調査結果を発表した。
Twitterへの登録者数が全盛期を終え、停滞期に突入したという見解のレポートがこれまでいくつも発表されていたが、この調査結果によれば「つぶやきの数では事実にまったく反する」ということをPingdomは訴える。
調査結果によると、2009年10月にはTwitterの1ヶ月あたりのつぶやき数が10億を突破し、翌2010年1月には12億を超えていることがわかる。2009年でTwitterのつぶやき数は一気に増えており、2010年1月の1日あたりのつぶやきは、2008年9月の1ヶ月間の総つぶやき数よりも多いというから驚きである。
今後もTwitterの成長に注目していきたい。
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