
株式会社CyberZの広告代理事業は、プラットフォームのデータ分析に基づいて、ブランド含め海外展開におけるプロモーションにおいて優秀な実績を収め、市場に大きな影響を与えたとして、「2022年Twitter中華圏広告代理店サミット」で、アワード二部門を受賞したことを発表した。
【Brand Awareness】【Best Client Support】二部門受賞
CyberZは、スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立された。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。
日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っている。また、メディア事業として、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営している。
2022年は、【Best Brand Awareness】【Best Client Support】の二部門を同時に受賞し、クライアント企業の認知度向上への貢献と、広告配信パフォーマンスを評価された。
同社は、今後も高いスキルと豊富な実績を活かし、国内外の企業のインターネット広告事業における課題解決、及び広告効果向上に尽力していくという。