「ツイートアップ サマー2010」
毎日jpは23日「簡易型ブログ「ツイッター」の日本語版を運営するデジタルガレージ(東京都渋谷区)は23日、利用者向けのイベント「ツイートアップ サマー2010」を開き、日本のツイッター利用者が約1000万人(ネットレイティングス調べ)に達したと発表した。」と報じている。
あと、200万人ほど、増えれば日本人の10分の一がツイッターを利用していることになる。
利用者が増えることは利用者にとってもフォローしたり、されたりする人の選択の幅が増えるという意味で歓迎することだろう。しかし、最近ツイッターを利用していて感じるのはつぶやきにリンクを貼って、商業目的サイトへ誘導しようというものが増えすぎているということだ。
最近では広告のつぶやきだけの利用者も増えてきている。従来のツイッターの面白さが損なわれかねないと感じているのは私だけだろうか。
毎日jp